アイスコーヒーの作り方 ドリップコーヒーから作る場合

アイスコーヒーの作り方 ドリップコーヒーから作る場合

暑い時期には、冷たいアイスコーヒーをぐいっと飲みたいものですね。ドリップコーヒーといえば、淹れたてのホットコーヒーをイメージしますが、ドリップしたコーヒーを冷やして、おいしくアイスコーヒーでいただくコツがあるのをご存知でしょうか。今回はドリップコーヒーから作るおいしいアイスコーヒーの作り方をご紹介します。

アイスコーヒーに適したコーヒーとは

ホットコーヒーは少しずつ口に含み、香りや苦みを口の中全体で味わうものです。一方アイスコーヒーは、ひとくちで飲む量が多く、冷えているため香りや味わいが感じにくいという特徴があります。ホットコーヒーをそのままアイスにしてしまうと、なんとなく物足りなかったり、味が薄く感じてしまうことがあるので、深煎りコーヒーを選ぶなど、焙煎の度合いが強いものを選びましょう。また、淹れたての熱いホットコーヒーを氷で急速に冷やすことでおいしいアイスコーヒーが作れます。氷で薄くなってしまうことを考慮して、ドリップ時にはホットより多めに粉を使い、濃くに抽出するのがポイントです。

アイスコーヒーの作り方

それでは、実際にコーヒー豆をドリップしてアイスコーヒーを作る方法をご紹介いたします。ポイントは濃いめに淹れて、急速冷却をすることです。アイスコーヒーはホットと違い、冷蔵庫で保存しても味や香りが劣化しにくいので、のどが渇いたときにサッと飲めるのも魅力です。

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できるだけ多くの氷を入れて、熱いコーヒーがすぐ冷めるようにたっぷり準備しておきましょう。冷凍庫で作る氷でも使えますが、ウイスキーなどに使う透明な氷を使うと溶けにくくおすすめです。

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1人分の目安はホットよりやや多めの15g強程度です、フレンチローストやイタリアンローストなどの深煎り豆を選ぶとよいでしょう。

お湯を沸かしてドリップする

お湯の温度はしっかり抽出できる90度弱が理想、キレのある苦みがアイスコーヒーによく合います。最初にコーヒーの粉にしっかり水分を含ませ、30秒ほど蒸らしましょう。次にできるだけ細く(少しずつ)お湯を注ぎ、3回くらいに分けてじっくり抽出してください。

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サーバーに氷が入っている場合は、ドリップと同時にそのまま冷却されます。その場でコーヒーがキンキンに冷えるまで冷却してください。最後は軽く混ぜて出来上がりです。その場ですぐ飲む場合は氷を入れたままで構いませんが、冷蔵庫などに入れて置く場合は、入れる前に氷を取り除いておきましょう。

ドリップアイスコーヒーは多めに作っておいて、冷蔵庫で保管も可能です。香りが逃げないようにフタのある容器を使用して保管すれば、2日間程度はおいしくいただけます。

【番外編】水出しコーヒーの作り方

コーヒーは普通お湯で抽出するのが一般的ですが、時間をかければ水からでも抽出可能で、お湯でドリップするのに比べて苦みが少なくとてもさっぱりした味わいになります。水出しコーヒー用の専用ポットを準備して、後は粉をセットし、水を入れて冷蔵庫に入れるだけです。コーヒーの種類にもよりますが、8〜12時間ほどでおいしい水出しコーヒーが出来上がります。
さらに簡単な作り方として、水出し用のコーヒーバッグを使う方法もあります。水出し用の麦茶と同じ要領で、ポットの中に水を入れ、コーヒーバッグを入れて冷蔵庫に入れておくだけです。お好みの濃さになったらコーヒーバッグを取り出して出来上がりです。

最近ではアイスコーヒーもコンビニやカフェなどで手軽に買えるようになりましたが、やっぱり自分で淹れたアイスコーヒーの味は格別です。上記を参考にして美味しいアイスコーヒーを淹れてみてください。

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